2023年冬ドラマ「リエゾン」。1月20日に1話が放送されました。
「リエゾン」は「Dr.コトー診療所」などを手掛けた吉田紀子さんが脚本を担当するという事で、これはまた泣ける作品になる予感がしてましたが、その期待通り、やはり泣けるドラマですね。
吉田紀子さんの脚本、やはり素晴らしいです。
ということで、評判や感想を見ていきましょう、
出典:https://twitter.com/
泣けると評判!吉田紀子脚本「リエゾン」
ミサモ目的で見てたけど普通に良さげで泣けるドラマでした#リエゾン#MISAMO #ミサモ #Bouquet #MOMO #SANA #MINA
— ぱぴー (@sanaayaka_papii) January 20, 2023
泣けるわこれ めっちゃ涙腺刺激される
#リエゾン— とあ @ドラマ垢 (@toa_drama_) January 20, 2023
泣ける#リエゾン
— ま (@ai___793) January 20, 2023
1話放送終了後、早速「泣ける」と評判になりました。うん、これは泣けますね。でもただのお涙頂戴ドラマではないのが余計泣けるんですよね。
そして、ただ泣けるだけだけでなく考えさせられるとこもあるのがさすが吉田紀子脚本。発達障害の子どもにフォーカスを当てていますが、本人だけでなく親の苦悩もありますよね。。
親がどれだけ子どもを理解できるかと同時に、親のケアも必要であると改めて痛感しました。難しい問題ですが、だから周囲の理解や協力も必要なんだと思います。
これから、親の成長も描かれていきそうです。ヒューマンドラマとしても見ごたえありそうですね。評判もさらに上がるでしょう。
「リエゾン」、2話以降も楽しみです!