2023年冬ドラマ「女神の教室」。2月13日放送の6話で柊木らにイタズラを繰り返していた「crow」の正体が判明しました。
crowを演じていたのはやはり安井順平さんでしたね。
安井順平さん演じるcrowこと津山邦彦。自殺をしてしまいましたが…彼は本当に自殺なのでしょうか?考察してみます。
出典:https://twitter.com/
「女神の教室」考察 津山は本当に自殺か
風見刑事(尾上松也)からの電話で判明した津山の自殺。津山は柊の「1からやり直して」という言葉に怒り逆恨みで柊や学生たちに嫌がらせをしていたのですが、柊が謝っても結局彼は反省の態度を見せませんでした。それどころか、「一生怯えろ」と柊に暴言。
それに対し、津山を腕をつかみ「一生お前を見張る!」と釘を刺したのが風見刑事でした。
この時の風見刑事はとてもかっこよかったのですが、その直後に津山が亡くなったとなるとなんか怪しいですよね。風見刑事、津山を殺害してしまったのではないかと。
というのも、津山は病院の外観の写真を投稿した後、音信不通になり遺体で見つかりました。病院と言えば、風見刑事が病院にいたシーンがありましたよね。どうやら、風見刑事に近しい誰かが入院していて、風見刑事はお見舞いに来ていたっぽいです。
となると…津山は風見刑事もターゲットにし、風見刑事の大事な人にまで手を出そうとしたのでは?
なら、風見刑事にも十分動機がありますよね。。
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まさか刑事が犯人?って感じではありますが、演じているのが尾上松也さんなだけに犯人ではないかと思ってしまいます(失礼)。
「女神の教室」、面白くなってきましたね。津山は自殺か否か?そして自殺でないなら犯人は風見刑事なのか…?
「女神の教室」、最終回まで目が離せません!