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ペンディングトレイン オーロラが時空の歪み?富士山見える場所は寒くないし

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2023年春ドラマ「ペンディングトレイン」。4月28日に2話が放送されました。

優斗(赤楚衛二)たちがいるのは数十年後の世界という可能性が強まり、絶望する一同。しかし、田中(杉本哲太)がいた場所からオーロラが見えました。

オーロラが見えるってことは、彼らがいる場所は寒いところなのでしょうか?

出典:https://twitter.com/

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「ペンディングトレイン」オーロラも富士山も見えるとは?

田中がいた場所から見えたオーロラ。普通に考えたら、そこは寒い場所ということになりますよね。なら、未来とはいえ場所が特定できれば少しは希望も見えてくるはず…!

…いや、そこからは富士山も見えます。富士山が見える場所からはオーロラは見えませんよね?

かえって謎が深まってしまった感じでしょうか。

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これって、オーロラは時空の歪みということですかね?もし時空の歪みが原因で未来へ来てしまったのだとしたら、実はつくばエクスプレスの事故は実は無関係なのかもしれません。逆に、未来から現在の世界線へ来てしまった人もいるのかも…?

「ペンディングトレイン」、原作がない分続きがわからなくてわくわくしますね。

「ペンディングトレイン」、3話以降も期待です!

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