2023年夏ドラマ「CODE」。7月23日に4話が放送されました。
4話では、黒幕説が囁かれていた百田（三浦貴大）が自殺。まさか4話で退場してしまうとは意外でしたね。
百田の死によって、さらに新たな謎も出てきました。
出典：https://twitter.com/
「CODE（ドラマ）」電話の相手はまさかの咲？
百田もCODEのプレイヤーで、「二宮を殺せ」という指令を無視し首を撃って自ら命を絶った百田。親友を立て続けに失いやりきれない二宮の元に悠香（臼田あさ美）を殺したという謎の男から連絡が入ります。
男は百田の声を使っていましたが、それが百田ではないのは言うまでもありません。その謎の男が黒幕なら真相に一歩近づいたことになりますが、その電話にはいくつかの謎もありました。
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まず、その謎の男は「頭を撃つと痛いんだな」と言っていました。しかし、百田は頭ではなく首を撃って自殺をしています。これはどういう意味なのでしょうか？
男は百田が自殺することを想定していたのでしょうか…？
あと、電話の相手が咲（堀田真由）という説も浮上しています。咲は自由に声変えるのが得意のようですし、可能性ありますよね。
咲が黒幕を装って電話してきたのか、それとも黒幕が咲なのかはわかりません。これだけ黒幕候補だった人物が次々と消えている以上、咲が黒幕という可能性も全然ありますよね。
ドラマ「CODE」、まだまだ謎な部分が多いですが、考察しがいもありますね。
ドラマ「CODE」、5話以降も楽しみです！