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【CODE(ドラマ)】考察!エレベーターの犯人も任務?目的は何か

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2023年夏ドラマ「CODE」。7月2日1話が放送されました。

こちらは、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ「CODE」を手にいれた刑事が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫るクライムサスペンス。台湾で大ヒットしたドラマ『浮士德遊戲(英題:CODE)』が原作となっています。

1話から情報量が多く先が読めない部分はありますが、日テレ日曜22時枠としては久々の考察系ドラマですね。とりあえず、1話終了時点での情報で犯人を考察してみましょう。

出典:https://twitter.com/

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「CODE(ドラマ)」考察 エレベーターの犯人も任務?

どんな願いも叶えるという謎のアプリCODEを手にした二宮湊人(坂口健太郎)。願いを1つ叶えてもらう代わりに任務を遂行しなければならず、万が一任務に失敗してしまうと制裁が下ってしまいます。

1話では、任務を失敗した仲川悟(宮世琉弥)がトラックに惹かれ死亡。事故死として処理されるでしょう。

これって七海悠香(臼田あさ美)にも制裁が下ったということでしょうか?

悠香もCODEのプレイヤーで任務を遂行できなかったから事故に見せかけて殺害されてしまったという。仲川とパターンが一緒ですよね。

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となると、悠香をエレベーター事故に見せかけて殺害した犯人もまた任務でやったとか??

「CODE」、この枠らしく奇妙な感じですが面白いですね。これから考察することも増えそうです。考察で盛り上がるドラマとなりそうです。

「CODE」、第2話以降も楽しみです!

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