2023年夏ドラマ「CODE」。7月16日に3話が放送されました。
3話ラストでは、二宮（坂口健太郎）にCODEを勧めたのは佐々木（渋谷謙人）ではなかったことが判明。佐々木はかつてCODEを使っており、CODEの制裁から逃げていたのでした。
一方、田波課長（鈴木浩介）は収賄の容疑で逮捕。その口封じのために悠香を殺害したと疑う二宮ですが、本当に田波課長はクロなのでしょうか？
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「CODE（ドラマ）」田波課長の映像はフェイク？高まる百田黒幕説
田波課長が暴力団から金を受け取っていたことを突き止めた二宮と百田（三浦貴大）。2人は田波課長に証拠を突きつけ、二宮は田波課長に手錠を掛けました。
しかし、田波課長は容疑を否定。犯人が容疑を否認することはよくありますが、田波課長のリアクション的にハメられた可能性も十分ありますよね。なにしろ、田波課長もCODEのプレイヤーならハメられても全然おかしくありません。
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田波課長がシロだとしたら、やっぱり百田が怪しくなってきますね。。田波課長の収賄の証拠を持ってきたのは百田ですし、黒幕でもおかしくありません。
百田、やっぱり黒幕なのでしょうか？
ただ、桃田が黒幕だとして今のところ動機はまだわかりませんね。
ドラマ「CODE」、まだまだ謎な部分が多いですが、考察しがいもありますね。
ドラマ「CODE」、4話以降も楽しみです！