2024年春ドラマ「Destiny」。5月7日に5話が放送されました。
奏（石原さとみ）から辻英介（佐々木蔵之介）が亡くなるまでの経緯を聞いた真樹（亀梨和也）は父・野木浩一郎（仲村トオル）へ会いに実家へ。ところがその夜、実家が放火され、放火したのは自分だと言うのです。
衝撃的な展開となりましたね…！
真樹は本当に放火したのでしょうか？
出典：https://twitter.com/
Destiny（ドラマ）真樹は本当に放火した？
真樹が実家を訪れた夜に起きた放火。もし彼が放火したのだとして、何のために放火したのでしょうか？
英介が自殺をした一件について何らかの重要な証拠が実家に残っていたからですよね。でもだとしたら、その証拠を消したいのは真樹より浩一郎なのでは？
となると、実際に放火したのは真樹ではなく浩一郎で、真樹は父親を庇っているということになりそうですね。
それとも真樹も何らかの真実を封印しようとしたとか…？
ただ、これはあくまで放火したのが真樹か浩一郎のどちらかだった話。第三者という可能性もありますよね。
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もっとも浩一郎が英介を追い詰めたのも、別の誰かから嘘の情報を吹き込まれていたからかもしれませんし。そうだとしたら、その人物こそが放火犯かもしれません。
真樹パパは助かる？
放火をしたのが真樹か否かも気になりますが、浩一郎が助かったかも気になります。6話予告では、放火殺人の容疑者とあったためこれだと誰か亡くなったことになりますね。
ただ、公式サイトの6話あらすじでは”弁護士の父・野木浩一郎（仲村トオル）は意識不明の重体”とありました。一安心でしょうか。
ドラマDestiny、先の展開が気になります。
ドラマDestiny、6話以降にも目が離せません！