2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」。7月13日に1話が放送されました。
こちらは、池井戸潤さん原作で中村倫也さん演じる主人公・三馬太郎が山あいの小さな集落で起きた不可解な連続放火、そして殺人に巻き込まれていくストーリー。
銀行でも企業でもありませんが、やはりミステリー要素があり面白いですね。
1話では早速登場人物から退場者が出てしまいましたが…犯人は誰なのでしょうか?
出典:https://twitter.com/
「ハヤブサ消防団】連続放火と浩喜殺害の犯人は消防団?
ハヤブサ地区を襲った連続放火事件が発生。その犯人が山原浩喜(一ノ瀬ワタル)ではないかと疑われた矢先、浩喜は遺体となって見つかってしまいました。
しかし、連続放火の犯人が浩喜でないことは間違いないでしょう。浩喜を殺害した犯人こそが連続放火の真犯人と思われます。
連続放火の犯人、やはり消防団の誰かでしょうか。とはいえ、宮原郁夫(橋本じゅん)や藤本勘介(満島真之介)、山原賢作(生瀬勝久)など、正直誰が犯人でもおかしくありませんよね。なんなら全員犯人に見えます。笑
むしろ、犯人は複数人にて消防団全員がグルなんてこともあるのでしょうか?
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また、浩喜が殺害されてしまったのは彼は真犯人に心当たりがあったからかと思われます。真犯人が犯行に及んでいるところを見てしまったか、犯人と接触してしまったか。いずれにしても、犯人について何か知ってしまったから消されたのでしょう。
今後も誰かが消される可能性ありますね。
「ハヤブサ消防団」、池井戸潤さん原作なだけあり面白そうです。犯人はやはり消防団の誰かなのかそれとも…?
「ハヤブサ消防団」、2話以降も期待です!