2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」。8月24日に6話が放送されました。
消防団の中に放火犯がいることを確信した太郎(中村倫也)。どうやら犯人は、真鍋(古川雄大)とも繋がっているみたいですね。
もはや全員怪しいのですが、犯人は一体誰なのでしょうか…?
出典:https://twitter.com/
「ハヤブサ消防団」放火の犯人は徳田?
とりあえず消防団員の中では徳田さんが怪しい。賢作さんはアビゲイルと何か確執がありそう。
真鍋が太郎に仲間になれることを願うって言ってたのってやっぱり宗教?
#ハヤブサ消防団— nyau-tama (@TamaNyau) August 24, 2023
6話終了時点で、犯人候補として最も声が多かったのが徳田省吾(岡部たかし)でした。
理由は、山原家の防犯カメラに映ってた放火犯と思われる人物と徳田の消火訓練の時の走り方が似てること、消防団で手分けして火事被害の可能性ある家を訪ねたシーンで徳田さんだけルミナスソーラーの話をしていないこと、太郎の家にソーラーパネルの営業が来た話を興味津々だったこと。。
色々あるのですが、決め手となったのは太郎の家の放火に使われたのがベンジンだったということです。
ベンジンは、着物のシミ落としに使われるもの。徳田は、呉服店「一徳堂」の店主です。つまり、徳田はベンジンを簡単に手に入れられるということになりますね。
ということは…徳田が犯人ではないでしょうか?
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「ハヤブサ消防団」、池井戸潤さん原作なだけあり面白いですね。
「ハヤブサ消防団」、7話以降も期待です!