浜崎あゆみさんのデビュー秘話と松浦勝人氏（当時は専務）との恋愛などを元に描かれたフィクション小説が原作のドラマ「M愛すべき人がいて」。浜崎あゆみさんの成長を描いているわけですが、田中みな実さんの演技が評判となっています。
とにかくキャラが濃く、コントかと思うくらい。もはや、田中みな実さんが主演なのではないかと思うくらいインパクト大ですね。
出典：https://twitter.com/m_ayumasa/status/
田中みな実の演技が評判「M愛すべき人がいて」
マサを恐怖のどん底に追いやる、みな実の演技力😱😱😱#M愛すべき人がいて#田中みな実 pic.twitter.com/xHltQTd6s2
— Ryu (@Ryu0666uci) May 16, 2020
田中みな実の怪演技がすでに快感ですらある。
#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/k0YFyVsY18— maeko(u) (@maekou) May 16, 2020
田中みな実さんいろいろすごいんだけど「許さなーーーーーい」は特にすごいな。怪演。 #M愛すべき人がいて
— カリフラワー (@Cauliflower7046) May 16, 2020
田中みな実さん演じる姫野礼香は、レコード会社「A VICTORY」の社員でマサ（三浦翔平）の秘書。マサに好意を寄せており、マサがアユに肩入れすることに激しく嫉妬しています。
その嫉妬心から狂気的な言動をする姫野。「メモリーオブマサ」と題したアルバムを作ったり、アユに嫌がらせもするなど姫野の暴走は回を増すごとに増してきています。
3話では、会社の反対を押し切ってアユをソロデビューさせようとするマサの人生が狂ってしまうかもしれないと感じた姫野は、「私の大切なもの奪わないでね？そんなことしたら私、ゆるさなーーーーい」とアユに発狂するシーンも。まだ3話までしか放送されていませんが、恐らく全話の中でも特にインパクトに残るシーンでしょう。
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そして、その怪演が評判となっています。田中みな実さんの演技は「奪い愛、夏」や「ルパンの娘」などでも評判となりましたが、今回の姫野もトップクラスに入るくらいインパクトありますよね。
もはや、田中みな実さんがどこまで狂気的な演技をしてくれるかが1番の楽しみになっています。コロナの影響から「M愛すべき人がいて」は残念ながら4話以降の放送が延期となっていますが、早く続きが見たいですね。
田中みな実さんの演技の評判もさらに上がる予感がします。
眼帯は通りもんに似てる？
田中みな実の眼帯が博多名物通りもんは流石に草
#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/8F1EE2O2dB— RN.ゆまゆま (@masuda_yuma) May 9, 2020
田中みな実のそれは通りもんw
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— おむすびころりん (@emishi1978) May 9, 2020
姫野は眼帯をつけていますが、その眼帯が博多名物のお菓子「博多通りもん」に似ているという意見も。
確かにあの眼帯、通りもんにめっちゃ似てますねｗｗ
あゆが福岡出身だからわざと通りもんに似せたとか…さすがにそれはありませんよね。笑
この眼帯がよりコント感を出しているわけですが、姫野が失明した理由にどうやらマサが絡んでいるようです。今後、姫野が失明した理由などが明かされていくと思いますので、姫野の眼帯は物語の重要なポイントとなりそうですね。
そうなると、もはや田中みな実さんが主演のような気さえしてきますが。。笑
「M愛すべき人がいて」の4話以降の放送は残念ながら延期となっていますが、4話以降はさらに見どころ満載の予感がします。ドラマの撮影再開は相当ハードル高いとは思いますが、放送再開を気長に待ってます。
「M愛すべき人がいて」、今後の展開にも期待です！