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【同期のサクラ】桜の新潟弁はコテコテすぎる?高畑充希の訛りに違和感

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2019年秋ドラマ「同期のサクラ」。20017年に放送された「過保護のカホコ」同様、高畑充希さん主演、遊川和彦さん脚本のドラマで10月9日に1話が放送となりました。

高畑充希さん演じる北野桜は、故郷の離島と本土との間に橋を架けることを夢と語る大手ゼネコン「花村建設」の社員。ドラマの中で故郷の方言を喋っています。

その方言が新潟弁なのですが、違和感を感じている視聴者が多数。確かに、かなりコテコテな新潟弁ですよね。

今回は、「同期のサクラ」での高畑充希さんの新潟弁の評判と桜の新潟弁がコテコテな理由について取り上げます。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/tv_show/drama/autumn/00001584archive.html

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「同期のサクラ」高畑充希演じる桜の新潟弁に違和感

両親を事故で亡くした桜は、祖父である柊作(津嘉山正種)に育てられました。そのじいちゃんへ向けて語り掛けるシーンでは桜の新潟弁が炸裂。ですが、その桜の新潟弁に違和感がいくつかあったのです。

まずは、高畑充希さんのイントネーション。新潟民の方からすると高畑充希さんの喋る新潟弁は違和感があるようです。

高畑充希さんは大阪府東大阪市出身ですので、これに関しては仕方ないですかね。いくら演技力のある役者さんでも、地元ではない方言を完璧に喋るのは至難の業です。言葉自体が違うとかなら作品や演技として致命的ですが、発音まではなかなか再現できないでしょう。

ただ、高畑充希さんの新潟弁に対する違和感はこんな意見もありました。

桜世代の喋る新潟弁ではない?

桜くらいの若い女性は、あんなコテコテな新潟弁使わないという意見。自分は新潟県民ではありませんが、確かに桜が喋ってるような言葉はおじいちゃんおばあちゃん世代ってイメージがありますね。

ですが、前途したように桜は祖父に育てられてきました。となると、上京するまでおじいちゃん世代の新潟弁を聞いて暮らしてきたことになりますよね。

となれば、桜の新潟弁がコテコテすぎるのはむしろ自然のようにも感じます。桜の性格からして、地元で友人と遊びまくてたって感じでもないでしょうし。

関連記事→【同期のサクラ】桜は発達障害?忖度できないと空気読めないの違いとは
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とはいえ、違和感があるのは事実ですね。最終回までに改善されることを期待します。

「同期のサクラ」1話を視聴できる見逃し配信動画サイトは?

10月9日に放送された「同期のサクラ」1話をもう1度観たい方、見逃した方に視聴できる方法をご紹介いたします。
「同期のサクラ」1話の放送終了から1週間以内なら、Tverと日テレオンデマンド、1話の放送終了から1週間以上経過している場合の配信動画サイトは、U-NEXT、Hulu、ビデオマーケット、dTV、auビデオパスです。

また、Tverと日テレオンデマンドは無料視聴できる期間が放送終了から1週間ですので、Tverと日テレオンデマンドで「同期のサクラ」1話を視聴できるのは2019年10月9日(木)放送終了後〜2019年10月16日(木)21時59分までです。

関連記事→【同期のサクラ】1話の見逃し配信動画&無料視聴情報!2話予告も

1話の見逃し配信動画&無料視聴に関しては、↑の記事で詳細を書いていますのでも併せてご覧ください。



まとめ

今回は「同期のサクラ」の桜の新潟弁がコテコテな件を取り上げました。

桜はかなり個性的な役です。新潟弁が出るというのも物語の大事なポイントになっていくでしょう。それだけに、違和感が拭えずに物語に集中できないのは勿体ないですね。

ですが、最終回までにはその違和感も薄まっているはず…!?

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