2022年秋ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」。
11月2日放送の5話では畑葉子（浅川梨奈）殺害事件は京花（門脇麦）が関与していたと判明。しかも、エイジ（山田涼介）は京花（門脇麦）を刺した容疑者として警察から追われてしまいます。
京花を刺したのは自分ではないと言うB一。恐らくエイジもそんなことはしないでしょう。犯人は、エイジでもB一でもない他の誰かということになります。京花を刺した犯人は誰なのでしょうか？
そんな中、遠藤憲一（エンケン）さん演じる浦島亀一が本当のLLではないかという説も出ています。
出典：https://twitter.com/
「親愛なる僕へ殺意をこめて」本当のLLはエンケン？
エイジの実の父親・八野衣真は5年前に発生した連続殺人事件の犯人とされている。殺人鬼・LL。警察に追い詰められた八野衣は、自ら火を放って自殺を図りました。
しかし、6話ではLLが生きていた的な展開になる模様。これって、本当のLLが別にいたという可能性もあり得ますよね？
では、本当のLLは誰なのか？
そこで最有力候補なのがエンケンさん演じる浦島亀一。1話で怪我もしていましたし、浦島亀一が本当のLLである可能性は十分ありますよね。
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エンケンさん演じる浦島亀一が八野衣に罪をきせて、その後、自分がLLだと悟られないようエイジに接近したのかもしれません。6話予告でちらっと映った注射を打つ手がエンケンさんぽい気がしたんですよねー。
あの手、エンケンさんでは…！？
まあでも、仮に京花を刺したのがエンケンさん演じる浦島亀一だとしても、彼は八野衣を模倣してる可能性もありますけどね。浦島亀一もまたLLを崇拝していて、だからこそエイジを引き取ったとか？
「親愛なる僕へ殺意をこめて」、早くも後半戦！さらに面白くなりそうですね。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」、最終回まで目が離せません！