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【テッパチ】新人1人に現場を任せるのはあり?指揮官の責任は?

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2022年7月クールドラマ「テッパチ」。8月17日放送の7話より第二章がスタートしました。

二章では自衛官となった国生宙(町田啓太)がついに現場へ行きますが、宙のちょっとしたミスからとある出来事が発生!

その出来事の描写が話題となりました。

出典:https://twitter.com/

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新人1人に現場を任せるのはあり?「テッパチ」7話

災害派遣要請を受けた宙らは、現場へ出動。初めての避難誘導に戸惑う中、家に取りに行きたいものがあるなどといった住民らが多数。中には、持病の薬を要する人もいました。

その薬を要する住民へ薬を持っていこうとした宙は、トラックに避難していた子供たちから一瞬目を離してしまいます。その目を離した隙に弟をトイレに連れて行こうとした少年が落下。しかもその少年はオリンピック候補生・芝山勝也(水沢林太郎)でした。

勝也は命に別状はないものの重傷を負ってしまい選手生命が絶たれるほどの状態に。

現場から目を離した宙は桜間(白石麻衣)からひどく叱られるのですが…。

そもそも新人が現場を一人で任されるのってありなんでしょうか?

これ、指導官の責任もあるのでは…!?

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八女(北村一輝)の言う通り、まずは目の前の命を救うことが役割というのはわかるのですが、そのメッセージを伝えたい故、少々リアリティに欠けていた気がします。まあ、「テッパチ」は全体的に結構つっこみどころが多いのですがw

でも二章からさらにシリアスになり、ここから宙がどう成長していくかは楽しみですね。テッパチ、8話以降も楽しみです!

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