2023年冬ドラマ「罠の戦争」。2月6日に4話が放送されました。
鷲津（草彅剛）が出馬とか蛯沢が敵かも？とか4話の時点ですでにスピーディーな展開で誰が敵か味方かわからなくなってきましたね。そんな中、誰が敵か味方かは登場人物の名前でわかるかもしれないという説もあります。
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「罠の戦争」鳥の名前がついてる人は味方か
「罠の戦争」に出てくる登場人物はみんな動物の名前が入っています。主人公・鷲津亨を筆頭に蛯沢眞人、蛍原梨恵、犬飼孝介、虻川勝次、竜崎始、鶴巻憲一、鷹野聡史、鴨井ゆう子など。
全員どこかしらに動物が入っているのですが、鳥の名前が入っているか否かで分別もできます。4話時点だと、それが敵か味方かの明暗が分かれていると思うんですよね。例えば、敵側である犬飼、味方側である鷹野など。
これに意味があり、この通りだとすれば鳥の名前が入っている人間は鷲津の味方とみていいのでしょうか？
だとしたら鶴巻幹事長は味方ということですかね…？
でも、4話時点では味方でも今後裏後る可能性もありますよね。鳥の名前が入っているからと言って完全に安心はできません。
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誰が敵で味方なのか。鷲津でさえ復讐される側の可能性も出てきましたし、まだまだ展開読めませんね。
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「罠の戦争」5話以降も楽しみです！