2024年冬ドラマ「不適切にもほどがある」。2月9日に3話が放送されました。
キスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛んだ市郎(阿部サダヲ)と渚(仲里依紗)。どうやら、タイムパラドックスが起きそうになるとビリビリするみたいですね。
しかし、シンプルにそれだけではなさそうです。
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「不適切にもほどがある」渚は市郎の孫?
タイムパラドックスが起きそうになった瞬間にビリビリするとなれば、2人の間に何か障害があるというのは間違いなさそうです。バラエティ番組のアシスタントプロデューサーの渚ですが、他にも顔があったりするのでしょうか?
1番可能性がありそうなのは、渚が市郎の孫という可能性。親族だから恋ができない=障害がある、と考えれば納得ですよね。よって、渚が市郎の孫である可能性は高そうです。
その場合、渚と市郎が結ばれることはなさそうですが。。
もっとも、渚は令和、市郎は昭和の人間なので結ばれない運命だとは思いますけども。
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「不適切にもほどがある」、コメディードラマなので考察ドラマではありませんが、渚と市郎の関係が気になりますね。やはり孫なのでしょうか…?
「不適切にもほどがある」、4話以降も目が離せません!