2021年冬ドラマ「天国と地獄」。
日高(高橋一生)が犯人なのか?他の誰かと入れ替わりなのか?など様々な考察がある中、2月14日放送の5話では日高が公園で拾った薬が話題となりました。
「天国と地獄」落ちてた薬は陸の師匠の?
日高がいつも覗きに行く家は誰の家なのか?非常に気になりますよね。物語と大きく関わっていることは間違いないと思いますし、今後の物語のカギとなる気がしています。
そして、その家の前の公演に薬が落ちていました。それを見た日高は「時間がないですね」と。
つまり日高がいつも覗きに行く家の主が薬を飲んでいて、余命いくばくもないということでしょうか?
ではそれが誰か?ですが、陸の師匠が「余命三ヵ月」と言っていたのが気になりました。支障は冗談だと誤魔化していましたが、これがガチだとしたら。。
となると、やはり陸怪しいですね。日高と彩子が入れ替わったと知った後も意味深な表情してましたし。。
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「天国と地獄」ますます面白くなってきましたね。考察も盛り上がっています。
今後の「天国と地獄」から目が離せません!