2024年冬ドラマ「となりのナースエイド」。2月28日に8話が放送されました。
8話では、唯(成海璃子)が亡くなった時間、猿田(小手伸也)にアリバイがあったことや火神(古田新太)が病気であることも判明。
そんな中、改めて話題となったのが橘(上杉柊平)の存在。橘、どんどん怪しくなっている気がするのですが…やっぱり裏があるのでしょうか?
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「となりのナースエイド」橘は刑事辞めてる?
澪(川栄李奈)が大河(高杉真宙)と寮の前で話していると、そこへ橘が突如現れました。彼曰く、澪に謝りたいことがあって待っていたら二人がイチャイチャしていてすぐに出てこれなかったとのこと。
しかし、本当にそれだけだったのでしょうか。橘が澪の寮にいたのは他に理由があったという可能性もありますよね。。
もっとも橘っていい時に現れますよね。まるでずっと澪を監視しているようで、とても偶然とは思えません。
こうなってくると、橘が今でも刑事かどうかも怪しくなってきます。
まさかとは思いますが、橘ってもうすでに刑事を辞めていて無職なのでは…!?
だとすれば、いつもいい時に現れるのも納得です。仕事してなくて暇ならそりゃいくらでも時間はありますね。
刑事を辞めたタイミングがいつかはわかりませんが、澪の前によく現れることに裏があるとすれば唯の一件に関してまだ何か探りたいことがあるのかもしれません。澪の寮にいたのは何か手に入れたいものがあったとか?
唯は橘の裏の顔でも探っていて、彼はそれを知ったから唯を殺害したのかもしれません。つまり唯を殺害した真犯人は橘で、オームスとは別件のということになりそうですね。
唯が自分に対して気持ちがないことを知ってからの犯行なら、実は彼女がずっと自分を愛していたことを知って涙を流したことも一応筋は通ります。
「となりのナースエイド」、サスペンス要素もあり面白いです。真犯人は…?
「となりのナースエイド」、最終回まで目が離せません!
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