2023年冬ドラマ「罠の戦争」。3月6日放送の8話では怒涛の急展開で、まさしく罠の戦争でしたね。ここからクライマックスへ向けて一気にに盛り上がりそうです。
そんな中気になったのが9話の予告。何やら、鷲津の表情が。。
まさか闇落ちでしょうか？
出典：https://twitter.com/
「罠の戦争」鷲津が闇落ちか
泰生（白鳥晴都）を転落させたのは鴨井（片平なぎさ）の息子・文哉（味方良介）だと判明し、鴨井はそれを記者会見で公表。鷲津を罠に仕掛けられたと思っていた鶴巻（岸部一徳）でしたが、鴨井が警察に圧力をかけたことをにおわせたため、ピンチとなります。
とはいえ、そう簡単に鶴巻はつぶれないでしょう。確実に犬飼よりしぶといはず。
その中でなんとしてでも戦っていかなくてはならない鷲津ですが…戦いの中で闇落ちしてしまうのでしょうか？
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実際、この戦争シリーズは毎回主人公が闇落ちしますからね。鷲津が闇落ちするという展開でも不思議ではありません。今回も例外ではなさそうです。
息子を突き落とした犯人とそれを隠蔽しようとした人間に復讐するために政治家にまでなったのですから、それがわかって目標を失ってしまったのかもしれません。
「罠の戦争」、さらに盛り上がってきました。
「罠の戦争」、最終回まで目が離せません！