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佐々木蔵之介の代表作や演技の魅力!所属事務所などプロフィールまとめ

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個性派俳優として知られる佐々木蔵之介さん。主演から脇役まで様々な役柄を演じており、2019年秋ドラマでは月9「シャーロック」に江藤礼二役で出演します。

そんな佐々木蔵之介さんの代表作は何なのでしょうか?

今回は、佐々木蔵之介さんの代表作、所属事務所などプロフィールをまとめるとともに、佐々木蔵之介さんの魅力を演技の視点から考察してみます。

出典:https://jisin.jp/entertainment/interview/1663039/

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代表作・所属事務所など佐々木蔵之介プロフィール

佐々木蔵之介プロフィール

本名:佐々木秀明(ささき ひであき)
出身:京都府京都市上京区
年齢:51歳
身長: 182 cm
血液型: O型
所属事務所:ケイファクトリー

まずは、佐々木蔵之介さんのプロフィールからみていきましょう。佐々木蔵之介さんは、1968年2月4日生まれの51歳、京都府京都市上京区出身、所属事務所はケイファクトリーです。

所属事務所であるケイファクトリーには、佐々木蔵之介さんのほかに佐藤隆太さんや升毅さん、小林隆さんなどが所属する大手事務所です。

1990年、劇団「惑星ピスタチオ」(2000年に解散)の旗揚げに参加。1998年の「大切なバカンス」をもって退団しましたが、退団まで看板俳優として全作品に出演していました。

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このように元々は舞台俳優として活動していた佐々木蔵之介さんですが、所属事務所「ケイファクトリー」は佐々木蔵之介さんをはじめ舞台出身の役者さんが多く所属しています。

「惑星ピスタチオ」退団後、舞台だけでなくドラマや映画と言った映像の仕事も積極的に受けるようになった佐々木蔵之介さん。2019年現在では、もはやドラマや映画には欠かせない名役者さんとなりましたね!

そんな佐々木蔵之介さんの代表作は何でしょうか。ここから、佐々木蔵之介さんの代表作をみていきましょう。

ドラマ

・ハンドク!!!(2001年10月 – 12月、TBS) – 高野誠 役
・オードリー(2000年10月 – 2001年3月) – 幹幸太郎 役
・美女か野獣(2003年1月 – 3月、フジテレビ) – 古袋博 役
・離婚弁護士(2004年4月 – 6月、フジテレビ) – 柳田俊文 役
・Mの悲劇(2005年1月 – 3月、TBS) – 久保(松本)明 役
・医龍 -Team Medical Dragon-(2006年4月 – 6月、フジテレビ) – 藤吉圭介 役
・風林火山(2007年) – 真田幸隆 役
・ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ1(2009年4月 – 7月、TBS) – 安積剛志 役
・僕とスターの99日(2011年10月 – 12月、フジテレビ) – 高鍋大和 役
・怪盗 山猫(2016年1月 – 3月、日本テレビ) – 関本修吾 役
・ひよっこ(2017年4月 – 2017年9月) – 牧野省吾 役
・FINAL CUT(2018年1月 – 3月、関西テレビ・フジテレビ) – 高田清一郎 役
・黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜(2018年10月 – 12月、フジテレビ) – 瀧沢完治 役

映画

・間宮兄弟(2006年5月13日、アスミック・エース) – 間宮明信 役(ドランクドラゴン・塚地武雅とのダブル主演)
・愛の流刑地(2007年1月13日、東宝) – 稲葉喜重 役
・本格科学冒険映画 20世紀少年 3部作(東宝) – フクベエ(服部哲也)役
・大奥 (2010年10月1日、松竹 / アスミック・エース) – 藤波 役
・少年H(2013年8月10日、東宝) – 久門教官 役
・超高速!参勤交代(2014年6月21日、松竹) – 内藤政醇 役
・ソロモンの偽証(松竹) – 藤野剛 役
・3月のライオン(東宝 / アスミック・エース) – 島田開 役
・空飛ぶタイヤ(2018年6月15日公開、松竹) – 相沢寛久 役
・空母いぶき(2019年5月24日公開、キノフィルムズ) – 新波歳也 役

舞台

・劇団惑星ピスタチオ(1990年 – 1998年)
・夏の夜の夢
・半神
・マクベス
・時には父のない子のように
・クラウディアからの手紙
・抜け穴の会議室
・狭き門より入れ

他にも数多くの作品に出演されていますが、代表作というとこのあたりではないでしょうか?

「離婚弁護士」での柳田は天海祐希さん演じる間宮との掛け合いが面白かったですね。作品自体も評判となり、2005年に続編も放送されました。

他にも「離婚弁護士」と同枠・同脚本家(林宏司)の「医龍」や自身が主演を務めた「ハンチョウ」シリーズなど、続編が作られた人気ドラマへ多く出演していることから、佐々木蔵之介さんの演技がいかに評価されているかが分かります。

以下より、佐々木蔵之介さんの演技の魅力をさらに掘り下げてみましょう。

佐々木蔵之介の演技の魅力は?

”魅力的で役が本当に生きてるみたい””迫力のある演技”など、佐々木蔵之介さんの演技に圧倒されている方が多くいらっしゃいました。

佐々木蔵之介さんは前途した「離婚弁護士」や「ハンドク」などのコミカルな演技から「FINAL CUT」のようなシリアスな演技までこなされているのが魅力だと思います。「ハンドク」での長瀬智也さん演じる狭間一番との掛け合いはコントそのもの。堤幸彦監督の演出や長瀬さんの演技力もさることながら、佐々木蔵之介さんの魅力的な演技あってこそ成立したものでしょう。

ドラマ、映画、舞台とあらゆるジャンルで代表作を生み出している佐々木蔵之介さん。「シャーロック」にも期待です!

まとめ

今回は、佐々木蔵之介さんの代表作、所属事務所などプロフィールをまとめるとともに、佐々木蔵之介さんの演技の魅力についてまとめました。

演技力も評判の佐々木蔵之介さん。「シャーロック」をはじめ今後の出演作にも期待大ですね!

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