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亀梨和也【Rain】切ない歌詞と力強い歌声&歌唱力が響く!原一博の真骨頂

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2019年4月クールのフジテレビ木曜ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」。その主題歌に菊田和男役の亀梨和也さんが歌唱する「Rain」が起用されています。

亀梨和也さんにとってこの「Rain」は初のソロシングル。ドラマ出演にソロシングルと亀梨ファンにはたまりませんよね!

そして、「Rain」はドラマの世界観と非常にマッチしています。曲を聴くだけで姫川と菊田が浮かんでくるくらいです。

今回はその亀梨和也「Rain」の魅力に迫ります!

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菊田の心情を描いた切ない歌詞が印象的な亀梨和也「Rain」

「Rain」は、菊田の想いが丁寧に綴られた歌詞です。高校生の時にに性的暴行を受けた上に親身になってくれた刑事が殉職してしまうという辛い経験をしている主人公・姫川玲子同様、同僚だった大塚真二が殉職してしまうという残酷な経験をしている彼の絶望や葛藤が歌詞によく表現されています。

特に、1番のAメロに出てくる”行き場なくした涙”は、事件の捜査が進むにつれ残酷で悲しい真実さえも目の当たりにする玲子や菊田の心情と見事にリンクしていますね。ドラマ自体切ない展開が多いのですが、切ない歌詞がよりドラマの切ない世界観を引き立てているように感じます。

ドラマの主題歌というのは、ドラマの視聴率を上げるための話題作りという意味合いもあります。かつて亀梨和也さんが山下智久さんとW主演を務めた「野ブタ。をプロデュース」の主題歌、修二と彰の「青春アミーゴ」もはっきり言ってその類いでしょう。特に、亀梨和也さんはこの当時所属しているKAT-TUNがまだCDデビューを果たしていなかったため異例の形でのCDデビューとなったことも、大きな話題となりましたね。

今回の「ストロベリーナイト・サーガ」主題歌で初ソロシングル発売というのも、話題性の目的が全くなかったわけではないでしょう。しかし、修二と彰の「青春アミーゴ」然り、「Rain」然りそれだけではありません。どちらも、しっかりとドラマの世界観に沿った歌詞でドラマを盛り上げているのです。

こうのように、単なる話題作りで終わっていないところは評価すべきだだと思いますね。

亀梨和也の力強い歌声と歌唱力に圧倒

KAT-TUNは、アイドルにしては珍しくロック調の楽曲が多いのも魅力の1つです。彼らのデビューシングルであり代表曲であろう「Real Face」ももちろんその類いです。もっとも、作曲をB’zの松本孝弘氏に依頼しているので、デビュー当初からロックの路線で売り出そうという運営サイドの意向があったのでしょう。実際、KAT-TUNメンバーは元メンバーの赤西仁さんや田中聖などワイルドなイメージの強いメンバーが多かったため、その戦略は成功であったと思われます。

こうしたロック調の楽曲が多いことから、亀梨和也らメンバーもワイルドな歌声でファンを魅了しています。今回の「Rain」も例外ではありません。「Rain」は力強いメロディーとギターのサウンドが印象的なロックバラードですが、亀梨和也さんの力強い歌声と歌唱力はそのサウンドに決して劣りません。

その力強い歌声は菊田の想いそのもので、もはや亀梨和也でなく菊田和男名義でもよかったのではないかと思いました。そのくらい、「Rain」を歌唱する亀梨和也さんは菊田になり切っているように感じます。

亀梨くんって、こんなに歌唱力あったっけ!?

「ストロベリーナイト・サーガ」の視聴者の中には、思わずそう思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

とにかく、「Rain」での力強い歌声と歌唱力は素晴らしいですね。むしろ、歌唱力ではなく演技力が、と言った方がいいかもしれません。とはいえ、この力強さはKAT-TUNとしてのパフォーマンスの中で磨かれたものでもあるでしょう。

そういった意味では、「Rain」はKAT-TUN・亀梨和也の真骨頂であり、役者・亀梨和也の真骨頂であるともい言えるかもしれません。この力強い歌声と歌唱力はアイドルの歌声や歌唱力の領域を超えていると自分は感じます。

作曲者・原一博の真骨頂

亀梨和也の力強い歌声と歌唱力も作曲者・原一博氏の力強いメロディーあってこそ。前途したように、「Rain」はロックバラードですので、メロディー自体とても力強いです。

作曲者である原一博氏はKAT-TUNの「Will Be All Right」の作曲者でもあります。こちらは「Rain」とは違いポップでキャッチーなですが、非常にキャッチーな良質J-POP。KAT-TUN以外のジャニーズグループにも多数楽曲提供しているほか、BoA「メリクリ」やEXILE「Together」、「HERO」、「EXIT」といったポップな楽曲も多く手掛けているだけに、「Will Be All Right」のような路線も得意であると見受けられます。

しかし、原一博氏の真骨頂はやはり「Rain」のようなロック要素のある楽曲であると思われます。というのも、原一博氏は元々Wild Styleというロックバンドに所属しており、Wild Style時代の楽曲は全て原一博氏が作曲を担当していたのです。

要するに、原一博氏のルールはロックです。実際、今回の「Rain」もロックバンドの楽曲を彷彿とする楽曲ですね。もし亀梨和也がロックバンドに所属していたら、こういった楽曲を歌っていたかもしれません。

また、Wild Styleは「歌謡曲バンド」というコンセプトで活動していたため、原一博氏の作るメロディーはWild Style時代の楽曲も含めどの曲もメロディーが綺麗です。「Rain」に関しても例外ではなく、力強いながらも綺麗で切ないメロディーですよね。それが歌詞の切なさとも非常にマッチしています。

そして、亀梨和也の力強い歌声と歌唱力が力強いメロディーをより迫力あるものにしています。つまり、一言で言ってしまえば「Rain」はとんでもない神曲なのです!

また、原一博氏とKAT-TUNのタッグを聴いてみたいと強く思いました。いつかまたこの最強タッグが再び実現することを願ってます。

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コメント

  1. hyphen-H より:

    KAT-TUNや亀梨くんのことをよくわかっているコメントでありがたいです。
    KAT-TUNはカッコよくてイイ曲が多いんですが、real~以外の過去の曲を歌わせてないもらえないので、世間に曲が広がらないんですが、わかってくれてる方もいるんだなーと思いました。
    亀梨君は毎回、新作が出る度に歌唱力や表現力をつけてきてますね。
    昔から好きな声質でしたが、声の太さやハリが昔とは全然違いますねー。
    もっと世間にそれが浸透してもいいんではと思ってる男性ファンでした。

  2. drao より:

    >hyphen-H さん

    コメントありがとうございます!
    反応が遅れてしまい申し訳ございません。

    仰る通り、KAT-TUNには世間には浸透していないけどいい曲がたくさんありますし、亀梨くんは新作が出る度に歌唱力や表現力をつけていますよね。

    アイドルという1つの括りにされがちですが、もっとアーティストとして浸透してくれたら本望です!