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らーめん才遊記が面白い!黒島結菜の演技の評判や飯テロの声も

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2020年春ドラマ「行列の女神〜らーめん才遊記〜」。4月20日に1話が放送されました。

当ドラマは、原作・久部緑郎さん、作画・河合単さんによる日本の漫画「らーめん才遊記」が原作。タイトル通り、ラーメンを題材とした作品となっています。

この時点で飯テロの予感しかしませんでしたが、やはり飯テロすぎますねw

出典:https://twitter.com/Biz_txdorama/

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面白いと評判の「らーめん才遊記」

1話終了後には面白いという声も多く、評判は上々でした。

「らーめん才遊記」は、ラーメン店を救うフード・コンサルティングの物語。主演の鈴木京香さんが出演していた「グランメゾン東京」をはじめ、グルメをテーマとしたドラマは結構ありますよね。舞台がレストランのドラマは珍しくありませんし、つぶれそうな店の再建なんてのも珍しい設定ではありません。

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「半沢直樹」や「ノーサイドゲーム」など池井戸潤作品も再建モノですよね。池井戸作品がヒットしたことからも、このような再建をテーマとしたドラマはヒットの傾向にあります。

ただ、フード・コンサルティングが主人公というのはなかなか珍しいですね。実際、ドラマの中では店をコンサルティングしていく過程がちゃんと描かれていたので興味深かったです。

しかし、これだけラーメンが登場すると当然飯テロにはなりますよね。

ほんと、コロナがなければ今すぐにでも中華街でも行きたいです。笑

黒島結菜の演技も評判

飯テロ全開で面白いと評判の「らーめん才遊記」。汐見ゆとり役の黒島結菜さんの演技も評判となっています。

黒島結菜さん演じる汐見ゆとりは思ったことをズバッと言ってしまう空気の読めないキャラ。しかし、決して悪気はなくあくまでも天然です。

一言で言ってしまうとウザいキャラではあるんですが、汐見ウザいなーと感じつつもイライラはさせないというバランス加減が絶妙ですね。ご紹介したツイートにもあるように、自然な演技をされているところが評判となっている要因でしょう。

主演の鈴木京香さんはベテラン女優さんですが、黒島結菜さんもそれに負けないくらいの演技だと思います。

「らーめん才遊記」、気軽に観られて面白いですね。ここから汐見が成長していけばもっと面白い作品になるのではないでしょうか?

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