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ハヤブサ消防団 彩は自殺した倫子の孫?映子の正体や「山原」姓の関係

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2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」。8月3日に3話が放送されました。

3話では、山原賢作(生瀬勝久)の家が火事になり山原浩喜(一ノ瀬ワタル)の無実が証明されました。

一方、町おこしのためのドラマが中止になったにも関わらず「自分が撮る」と嘘をついた立木彩(川口春奈)。彩の意図が気になる中、彼女についてある説が浮上しました。

出典:https://twitter.com/

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「ハヤブサ消防団」彩は自殺した倫子の孫?

太郎(中村倫也)の実家のアルバムに写真が載っている女性・山原展子(小林涼子)。展子はある男性の妾で子供を出産するも、その男性に捨てられ山で飛び降り自殺をした山原倫子の娘でした。

彩って展子の娘、そして倫子の孫なのではないでしょうか?

ただ、老婆の映子(村岡希美)と一緒にいたということは、映子とも関係があることになります。では映子はいったい何者なのか気になりますよね。

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もしや、映子は山原倫子なのではないでしょうか?自殺したと思われた山原倫子は実は生きていたという可能性も十分あり得ますよね。

名前は違いますが、男に捨てられて自殺したという事情がありますので、名前を変えていてもおかしくありません。

だとしたら、彩はこの真相を知るためにこのハヤブサ地区に来たということかもしれませんね。

「山原」姓が事件のカギか

連続放火事件の犯人と思われた山原浩喜(一ノ瀬ワタル)でしたが、彼は遺体となって発見されました。彼は3話で火事の被害に遭った賢作さん、そして倫子、展子とある共通点があります。

全員、苗字が「山原」ということ。

これって偶然ではなさそうですよね?まだどういう関係かはわかりませんし小さな村とかでは同じ苗字が集まっているなんてことは珍しくないでしょう。

とはいえ、物語のカギとなっているであろう人物の苗字が「山原」というのは何かありそうですね。

前述しましたが、彩が真相を知るためにハヤブサ地区に来たのだとしたら、ドラマを撮りたい真の目的もそういうことなのだと思います。

「ハヤブサ消防団」、池井戸潤さん原作なだけあり面白いですね。

「ハヤブサ消防団」、4話以降も期待です!

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