2024年冬ドラマ「グレイトギフト」。2月22日に6話が放送されました。
白鳥理事長（佐々木蔵之介）と戦うことを決めた藤巻（反町隆史）は、神林育人（尾上松也）と結託。ところがその神林にも裏切られてしまいました。
そんな中、ギフトの創業者を名乗る人間から連絡が。
「ギフト」の創造者であり真犯人は、一体誰なのでしょうか…？
出典：https://twitter.com/
「グレイトギフト」真犯人は奈良？
「ギフト」の創造者がもし現時点で登場している人物だとしたら、だいぶ絞られてきます。そんな中、真犯人候補と言われているのが奈良茉莉（小野花梨）です。
奈良は、明鏡医科大学付属病院病理部の検査技師。先輩である久留米穂希のことを慕っており明るい性格でもあります。
一見、全然怪しくないのですがそんな人物こそ実は真犯人という展開はミステリーではよくありますね。
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もちろん、奈良が真犯人である可能性はそれだけではありません。真犯人は新たな殺人に使った球菌を「オクトセブン」と呼んでいたこともまた奈良が真犯人と思われる要因です。
「オクトセブン」＝8.7。そして、「奈良」を画数にすると８．７です。
…これ、偶然でしょうか？ヒントの可能性ありますよね…？
藤巻の研究室の片付けしていたのも実は盗聴器を仕掛けるためだったという可能性もありますよ。。
「グレイトギフト」、ここからさらに盛り上がってきそうですね。真犯人はやはり奈良なのでしょうか？
「グレイトギフト」、7話以降にも期待です！