2023年夏ドラマ「VIVANT」。8月13日に5話が放送されました。
4話では別班の正体が乃木（堺雅人）であることが判明しましたが、5話では乃木の父親・ノゴーン・ベキ（役所広司）がテントのリーダーだと判明。急展開が続いていますね。
テントは日本を狙っているようですが、そもそもテントはどんな組織なのでしょうか…？
出典：https://twitter.com/
「VIVANT」テントは悪の組織ではない？
現状、テントは謎の組織とされています。謎の組織って聞くととてつもない悪の組織を連想してしまいますが、あくまで謎の組織なんですよね。
ということは、悪の組織とは限りません。
まず、乃木の父親・ノゴーン・ベキは元・警視庁とのこと。もちろん警察が堕落サイドに陥るということも考えられます。
ですが、少なくとも最初は正義の人間だったということですよね。ジャミーンと写真も撮っていましたし、テントが完全な悪の組織とは思えないです。
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悪を討つための悪というか…日本を狙っているというのは、むしろ日本を救うために日本をマークしているのかも？いわゆる、必殺仕事人的な。
「VIVANT」、まだまだ謎な部分がありますが考察も盛り上がりそうですね。
「VIVANT」、最終回まで目が離せません！